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代表者の新明一星は、2011年から国立精神・神経医療研究センターに所属し、臨床と研究に従事してまいりました。よりカウンセリングに注力すべく、2020年にTCBTカウンセリングオフィスを国分寺に開業し、現在に至っております。これまで、強迫症摂食障害発達障害(ASD)、家族関係、愛着や発達トラウマに関連するお悩みなど、さまざまなご相談に対応してきました。認知行動療法(CBT)を基盤としながら、メンタライジングや愛着の視点も取り入れ、お一人おひとりの状況に合わせたカウンセリングを行っています。はっきりとしたメンタルヘルスの問題がなくても、「人間関係について心理学の視点から考えたい」「中立的な立場の人に話を聞いてほしい」といったご相談もお受けしています。

TCBTカウンセリングオフィスについて

TCBTカウンセリングオフィスでは、さまざまな心の悩みや生きづらさについてご相談をお受けしています。なかでも、強迫症、対人関係や愛着の問題、発達障害、そして「やめたいのに、やめられない」行動を専門としています。

強迫症への専門的なカウンセリング

「汚れが気になって何度も洗ってしまう」「鍵や仕事のミスを何度も確認してしまう」「頭では大丈夫だと分かっているのに不安が消えない」「しっくりするまで同じことを繰り返してしまう」など、強迫症にはさまざまな症状があります。症状をなくそうと努力することが、かえって症状を強くしてしまうことがあります。当オフィスでは、一人ひとりの状態を丁寧に理解したうえで、認知行動療法(CBT)や曝露反応妨害法(ERP)などを用いて、症状に振り回されない生活を取り戻していくことを目指します。

対人関係・愛着の問題

「人に頼ることができず、一人で抱え込んでしまう」「相手に嫌われたり、見捨てられたりすることが怖い」「コントロールできない怒りや不安がある」「人との距離の取り方が分からない」「同じような人間関係の問題を繰り返してしまう」といったご相談も多くお受けしています。こうした問題の背景には、愛着が関係していることがあります。愛着とは、特に不安やつらさを感じたときに現れやすい、人との関わり方や心のパターンです。当オフィスでは、表面的な行動だけを変えようとするのではなく、そのとき自分の中で何が起きているのか、相手はどのような気持ちだったのかを一緒に考えていきます。そのために、自分や相手の心の状態を理解する力であるメンタライジングを大切にしたカウンセリングを行っています。

発達障害や「やめられない行動」にも

ADHDやASDなどの発達特性に関連した生きづらさについてもご相談いただけます。発達特性そのものだけでなく、「仕事や学校でうまくいかない」「人間関係で誤解が生じやすい」「感情をうまく整理できない」など、日常生活の中で実際に困っていることを一緒に整理し、その方に合った対処方法を考えていきます。また、抜毛、皮膚をいじる、インターネットやゲームなど、「やめたいと思っているのに、繰り返してしまう行動」についても、その行動だけを問題にするのではなく、「なぜその行動が必要になっているのか」という背景を理解しながら、少しずつ別の選択ができるよう支援していきます。

症状だけではなく、その人を理解する

同じ「強迫症」や「発達障害」という診断名がついていても、困っていることや、その背景にある経験、人との関わり方は一人ひとり異なります。TCBTカウンセリングオフィスが大切にしているのは、症状を治療することと、その人自身を理解すことの両方です。認知行動療法(CBT)をはじめとする科学的根拠のある心理療法を基盤としながら、愛着や対人関係、その方がこれまで歩んできた経験にも目を向けます。「症状をなんとかしたい」という方も、「自分自身や人との関わり方をもう少し理解したい」という方も、ご相談ください。

初回面談では、これまでの経緯や現在のお困りごと、ご希望を丁寧に伺い、今後の見立てやカウンセリングの進め方をご提案します。面談の頻度についても、ご相談内容や生活状況に合わせて、無理のないペースをご一緒に考えていきます。また、ご本人が来室を希望されない場合でも、ご家族への対応方法や関わり方についてご相談いただくことが可能です。

よくあるご相談

カウンセリングの流れ

  1. お問い合わせフォームまたはお電話よりご連絡ください。
  2. 初回面談:現在のお困りごとやご希望をお伺いし、今後の進め方をご提案します。
  3. 継続カウンセリング:ご希望や状況に合わせて、無理のないペースで進めます。
  4. 終結・フォローアップ:目標の達成状況を確認しながら、必要に応じて終結やフォローアップを行います。

料金

  • 8,000円(50分)、12,000円(90分)、16,000円(120分)
  • オンライン(zoom、google meets)対応いたします

開室日

国分寺国分寺新宿国分寺
国分寺9:0010:1511:3014:0015:1516:3017:45
新宿9:3010:3011:3014:3015:3016:3017:30

OCD集中治療プログラム

専門家の治療計画 × 週1回のERPサポート

「ERPをやった方がいいのは分かっている。でも、一人では続けられない。」そんな方のための、強迫症(OCD)に特化したオンライン治療プログラムです。担当心理師が症状を評価し、治療計画とERPの進め方を作成します。その計画に沿って、インターンが週1回、ZoomでERPの実践や振り返りをサポートします。インターンは担当心理師の継続的な指導・スーパービジョンのもとで支援を行います。

プログラム内容
  • 担当心理師との面接:月2回・各50分
  • インターンとのERPサポート:月4回・各50分
  • OCD症状のアセスメント
  • ERP計画の作成・見直し
  • 定期的な症状評価
  • Zoomによるオンライン実施
  • 原則3か月を1クールとして実施
月額 28,000円

ERPは、強迫症に対して有効性が確立されている認知行動療法の中心的な治療法です。ご自宅など実際の生活環境で、確認、洗浄、回避など、その方の症状に合わせた課題に段階的に取り組みます。一人でERPを続けることが難しい方、面接と面接の間にも継続的なサポートが必要な方に適したプログラムです。まずは初回面接で、現在の症状と本プログラムが適しているかを一緒に確認します。詳しくはこちらをご覧ください。

インターン生によるカウンセリング

TCBTカウンセリングオフィスでは、臨床教育の一環として、インターン生によるオンラインカウンセリングを行っています。インターン生は、代表の新明一星(臨床心理士・公認心理師・医科学博士)のスーパービジョンと指導を受けながらカウンセリングを担当します。

料金:50分 3,000円(税込)
実施:オンライン/水・金・土

比較的軽度のお悩みや、対人関係、学校・仕事などについてご相談いただけます。ご相談内容によっては、新明が担当することをご提案する場合があります。なお、臨床教育・スーパービジョンのため、セッションの録画に同意いただける方を対象としています。

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