対人関係

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心の不調と思春期の課題

心理療法で取り扱う問題は、感情問題と人間関係が中心になる。とはいっても、自分は怒りがある、悲しみがあると認識している人もいれば、感情そのものがわからないという人もいる。心の不調の背景には、未解決の感情問題と人間関係が見え隠れすることが多い。...
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誰も信じられない

誰かを深く信用して裏切られたり、失望したりすることはないだろうか。絶対にこの人は嘘をつかない、浮気をしない、自分を大切にしてくれると信じたのに、その逆の行動を目撃してしまったり、聞いてしまうと、疑心暗鬼になってその人を信じることができなくな...
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生きる意味がわからない

「生きる意味」について考えたことがあるだろうか?私は精神科で臨床をしてきたこともあり、「生きる意味がわからない」という訴えを数多く聞いてきた。恐らく、多くの人が生きる意味を知らずに日常を送っている。そういう意味では、今の生き方への違和感に気...
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自己愛性パーソナリティ障害

自己愛性パーソナリティ障害とは?自己愛性パーソナリティ障害とは、自分の優越感や他者からの賞賛が得られないと耐えられず、対人関係にさまざまな問題が生じる状態を指します。そもそも、自己愛自体は誰もが持つべき感覚です。たとえば、「自分はそこそこ満...
境界性パーソナリティ障害

承認欲求

承認欲求に関しては、2種類の人がいるように思う。承認欲求の強い人、承認欲求を隠す人に分けることができるだろうか。承認は人にとって必要なものであるし、人を苦しめる要因のひとつでもある。承認されることによって、自分の行いが十分であることを知るこ...
境界性パーソナリティ障害

依存症の理解とその克服法

特定の行動が習慣化し、それがないと強い不安や不快感が生じたり、過剰にのめり込むことを、依存症と呼んだり、嗜癖障害ということがあります。この習慣化が、どれだけ害のあるものであっても、時には個人にとっての生活の一部になり、やめることができなくな...
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恋愛依存

私が心理士になる前に、恋愛依存症・苦しい恋から抜けられない人たちという書籍を読んだことがある。本来は心ときめく恋愛関係のはずが、何故苦しみになっていくのかに興味を持った。苦しい恋には、さまざまな形がある。しかし、共通して言えることは、決して...
境界性パーソナリティ障害

自己主張するより我慢が楽

カウンセリンの中で、他人に気を遣ってしまい自己主張ができないという悩みを聞くことがある。精神科では社交不安症と呼ばれたり、最近ではHSPという言葉に置き換えられるだろうか。今回は、自己主張の難しさについて、いくつかの切り口で説明してみたい。...
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毒親ブーム

昨今は、生きにくさを訴える人が増えている。その原因が自分の親の子育てであったり、発達障害であったりにあることを知ると、どこかしっくりくるようだ。人は何らかの答えを求めるものなのだろう。しばらく前に、毒親ブームがSNSを中心に巻き起こり、多く...
対人関係

生きる意味

「生きる意味」について考えたことがあるだろうか?私は精神科で臨床をしてきたこともあり、「生きる意味がわからない」という訴えを数多く聞いてきた。恐らく、多くの人が生きる意味を知らずに日常を送っている。そういう意味では、今の生き方への違和感に気...