対人関係

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いつも苦しい関係を選んでしまう理由

いつも同じような人と付き合い、同じ結末を迎える人がいる。結末とは、関係の破綻であったり、燃え尽きであったり、抑うつであったりする。これは、その人がどこかで身につけた役割を演じてしまうからかもしれない。そんな役割を演じたくはないと思っても、...
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生きる意味の見つけ方

カウンセリングの中で、生きる意味がわからないという訴えを聞くことがある。日々が充実していたり、忙しい日々を過ごしていたら、生きる意味を自分に問うことはあまりないかもしれない。逆に、心身が疲弊してくると、このようなことを考えることが増える。...
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心の不調と思春期の課題

心理療法で取り扱う問題は、感情問題と人間関係が中心になる。とはいっても、自分は怒りがある、悲しみがあると認識している人もいれば、感情そのものがわからないという人もいる。心の不調の背景には、未解決の感情問題と人間関係が見え隠れすることが多い...
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誰も信じられない

誰かを深く信用して裏切られたり、失望したりすることはないだろうか。絶対にこの人は嘘をつかない、浮気をしない、自分を大切にしてくれると信じたのに、その逆の行動を目撃してしまったり、聞いてしまうと、疑心暗鬼になってその人を信じることができなく...
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生きる意味がわからない

「生きる意味」について考えたことがあるだろうか?私は精神科で臨床をしてきたこともあり、「生きる意味がわからない」という訴えを数多く聞いてきた。恐らく、多くの人が生きる意味を知らずに日常を送っている。そういう意味では、今の生き方への違和感に...
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親子関係と自他境界線(Noが言える、受け取れる)

自他境界線とは、人と他人とを別つ境界線を意味している。今回は親子間の自他境界線について書いてみたい。生まれたばかりの時、子供は自他境界線を持っていない。その後の養育者との関わりの中で、自他境界線は形作られていくことになる。誰もがじた境界線...
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自己愛性パーソナリティ障害

自己愛性パーソナリティ障害とは? 自己愛性パーソナリティ障害は、優越感や賞賛を得られないことに耐えられず、さまざまな対人関係の障害が起きる状態をいう。自己愛はある程度は必要なもので、それ自体が悪いわけではない。「自分はそこそこに十分...
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承認欲求

承認欲求に関しては、2種類の人がいるように思う。承認欲求の強い人、承認欲求を隠す人に分けることができるだろうか。承認は人にとって必要なものであるし、人を苦しめる要因のひとつでもある。承認されることによって、自分の行いが十分であることを知る...
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自他境界線(罪悪感なくNoを言える、傷つかずNoを受け取れる)

自他境界線とは、文字通り人と他人とを隔てる境界線なのだが、自他境界線が曖昧になることで様々な問題が起こる。 大きく分けて2つの反抗期が成長過程にあると言われているが、この反抗期は自分と親との分離を達成させるために必要な時期になる。親...
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何を感じているのかわからない

先日、とある研修会に参加をしていたところ、参加者から「最近は感情がわからない若者が多い」というコメントを繰り返し聞いた。研修会の趣旨が、心を見渡す力についてであったこともある。私もカウンセリングをしていて、喜怒哀楽がなく、非常に淡々と話を...
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